なぜピアノとフルート?ミセス藤澤涼架の音楽ルーツ大公開!

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Mrs. GREEN APPLEのキーボーディスト・藤澤涼架さん。

実はその音楽のルーツは、幼い頃に始めたピアノにあります。

鍵盤に触れた小さな手が、やがて中学でフルートを吹きこなし、なんと吹奏楽の全国大会にまで出場するほどに!

「ピアノとフルート」。

二つの楽器を自由に操る藤澤さん。この音楽ルーツまとめてみました。

目次

ピアノを弾くようになったきっかけは?

引用元:オリコンニュース

幼い頃、藤澤涼架さんが音楽の世界に惹き込まれるきっかけとなったのは、お母さまのピアノ発表会でした。

ステージで堂々と演奏する姿を見て「カッコいい」と感じ、自らもピアノを習い始めたのだそうです。

小学時代には、お父さまからギターを教わり、遊び心のままに弾いて楽しむなど、自然と楽器に囲まれた環境でした。

ことり先生

家庭の中に音楽があふれていたんですね!

中学の吹奏楽部でフルートを演奏

中学校に進学すると、藤澤さんは吹奏楽部に入部しました。

当初はパーカッションを希望していたものの、適性検査の結果フルートに配属されます。

最初は音を出すことすら難しく苦戦したそうですが、先輩の丁寧な指導に支えられ、少しずつ音色を奏でられるようになりました。

藤澤さんの出身中学校は、長野県長野市立柳町中学校で、全国大会出場を果たすほどの強豪です!

引用元:Googlemap
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